高速精密切断機
高速精密切断機/テーブル面が広く多目的に活躍!
特 長
テーブル移動式にて板材から棒材まで幅広い素材に対応できる手動式の切断機です。ステンレス鋼、カーボン、硝子、石英、基板や試験片の切り出しなど安定した切断が可能で幅広いニーズにご使用いただけます。
特 長
ダブルクランプ方式採用
欠け易い素材の場合、片持ちクランプでは切断素材の重さでカケや割れの発生することがあります。ダブルクランプでしっかり押さえてカケ、バリを防ぎます。
スケールユニットは棒材用、板材用の2種を標準装備
長尺材又は板材の切り出し寸法150mmまで測定切断ができます。
切断方式
本体左右のレールに保持されたスライドテーブルを前方に移動させて切込んでいく切断方式です。(トイシは固定でスライドテーブルに固定された切断素材をトイシに向かって動かします)木工に用いられる昇降盤のように、トイシはスライドテーブルの下から日の出のように出ていて、板物などのロングストロークの切断も可能です。
32F-200型 標準仕様
標準付属品
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