高速精密切断機/拡張性・操作性に優れさらにパワーアップ!

ファインカット HS-100型Gタイプ

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特 長
1.オリジナル機構を採用したオイルレススピンドルを装備し、
  剛性・耐久性の飛躍的向上、フリーメンテナンスを実現。
2.スピンドル剛性UPに伴い2.2KWモータを標準搭載。
  また、前面ハンドル操作による主軸上下切断が可能となり、
  切断能力がよりパワーアップ。
3.ワークテーブル前後送りの位置決めに採用されていたポジション
  センサーを廃止し、ワンタッチボタン操作により、すばやく位置
  決めが行えます。また、これにより本体内部床面がフラットになり
  清掃し易くなりました。
4.切込速度の調整をボリューム式からデジタル式に改善し、切断
  速度の均一化が行えます。
5.ワークテーブル前後送り作動部(リードスクリュー部)の、剛性を
  高め、またステンレス前後送りカバーを採用し異物進入対策を施
  しました。
6.主軸駆動ベルトは、本体カバーを付けたままで調整、交換ができ
  るようメンテナンス作業用窓を装備しました。
7.フロントカバーインターロック(安全装置)標準装備。
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■バイスラインアップ
1.ロングバイス   SP-V11
2.平面回転バイス SP-V12
3.ロング回転バイス SP-V13
4.ニ連バイス     SP-V14
5.ロングニ連バイス SP-V15
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※現行機種より本体塗装色を変更いたしました。
(上の本体写真は、旧塗装色のものです)

この商品に関するお問い合わせ

HS-100型Gタイプ 標準仕様

標準切断能力○□パイプ材45mm ●■ムク材40mm ■■板材20mm×75mm
薄片切出しφ20mmで0.2mm(硬質金属の場合)
切断精度SK鋼φ20mm切断面で直角度0.05mm 平行度0.1mm
ワークテーブル移動X・Y左右110mm(手動)・切込方向240mm(前面ハンドル操作時)
スピンドル移動Z上下方向135mm(前面ハンドル操作時) 特別仕様(最大250mm)
自動切込/戻り速度4~300mm/min 800mm/min (一定)
切断砥石径標準φ230mm/φ25.4mm 特別仕様 φ255mm/φ31.75mm
砥石フランジ径標準φ110mm
主軸径/回転数3000rpm
主軸動力AC200V・3相・2P・2.2kW
クーラントポンプ/タンクAC200V・3相/40W/60リットル
自動切込モータDC200V パルスモータ
機械の大きさ1100mm×1170mm×1560mm(幅×奥行×高)
機械重量500kg
付属品ステンレス標準バイス、洗浄用ウォーターガン、テスト用切断砥石1セット、ファインクール1本、ペーパーフィルタ1セット
1. ワークテーブル部(無電解ニッケルメッキ仕様)
2. ステンレス標準バイス(バイス口開き0~80mm)
3. ステンレス前後送りカバー(異物進入対策仕様)
4. ワークテーブル横送りハンドル(目盛環付)
5. ワークテーブルストッパーノブ
6. オイルレススピンドル(フリーメンテナンス仕様)
7. クーラント吐出量調整コック
8.砥石交換用主軸ストッパー
9.砥石カバー開閉ノブ
10.砥石フランジ(アルミ製)

X : ワークテーブル移動量:左右110mm(手動)
Y : 切込移動量:前後240mm(前面右ハンドル操作時)
Z : 主軸移動量:上下13mm(前面左ハンドル操作時)
XYZ機構
ワークテーブル左右移動(X軸)と、それにクロスする 切込方向の前後移動(Y軸)が行えます。 またブレードの切込高さ位置(Z軸)は、本体 前面左側の丸ハンドルで任意に上下設定ができ、 角度をつけた切断が行える主軸上下切断が可能な機構です。
自動切込・クイックリターン方式
切込位置は手動で(1回転2mm)設定し、セット以降の切断は自動で行われます。切込スピードは4~300mm/minで材質、製品形状、精度などの条件によりコントロールできます。切込ストロークはワンタッチボタン操作により位置決めしておけば、以降自動で切断を完了し、テーブルがすばやくもどりサイクル停止になります。セットしておけば機械に作業者がついていなくとも切断は完了します。
1.主軸上下逃げ装置
ブレードに対して水平切込となっており、切断後、標準機は切断面を通ってテーブルがリターンしてきます。従って、お仕事の性質によっては一度切断した断面を保護するため、切り終わると同時にブレードが上昇し製品のリターンが完了した時点で再び、ブレードが設定位置まで下降するシステムです。(Fig.1-1,1-2)
2.主軸上下自動切断
標準の水平切込に対して主軸上下自動切断はブレードを上下させてカッティングします。ワークが比較的小径材である場合極めて効果的なカッティングスピードが得られます。(Fig.1-3,1-4)
3.ステッピング装置
ステッピング送り装置とワークテーブルが連動し、ワークの寸法設定が自動的に行われます。水平切込、主軸上下切込の両方向に組込めます。(Fig.1-5)
4.オートサイクル
標準の場合は切断送り→リターンで1サイクルが完了し、機械は自動的に停止しますが、オートサイクル式の場合、ブレードアップ・ダウン、テーブルのステッピング移動などと組み合せ、シーケンス操作で計画したオート操作が連動して行われるシステムです。
これにはスタート位置から切込開始までテーブルの早送りが組み込まれ、中間作動の時間的な短縮もでき高能率が得られます。(Fig.1-6)
※詳しくは、下記の「HS100G_オプション」ドキュメントをご覧ください。

メンテナンス部品

■主軸部部品

切断技術情報

工具鋼(SK3) プレート材 46mm×15.0t 切断砥石:A100N φ205×0.8×25.4
ダイス鋼(SKD11) プレート材 50mm×15.0t 切断砥石:HA100J φ230×1.0×25.4
耐食耐熱超合金(NCF2B) ブロック材 45mm×24mm切断砥石:A100N φ230×1.0×25.4
チタン合金 パイプ材 φ27.0mm×肉厚1.5 切断砥石:GC150N φ230×1.0×25.4
純ニッケル ブロック材 37mm×23mm 切断砥石:TC-0 φ205×0.7×25.4
FRP+鉄 プレート材 22mm×17.0t 切断砥石:A100N φ205×0.8×25.4